スタッフブログ

熱の思い出

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2012.07.30

ここ数日,体調を崩してしまいました。
病院で診察を受けたところ風邪とのことでした。
(インフルエンザではありませんでした。)

小学生や中学生のころであれば,
風邪をひくと,
学校を休める,親がやけに優しくなるなどの特別なイベント(?)が起きていましたので,
心躍る部分もあったのですが,

今は,仕事ができなくなる,特に誰か看病してくれるわけではないなど
全く得することがありません。

今回,体調を崩し,久しぶりに体温を測ったのですが,
その際,中学校の保健室でのある出来事を思い出しました。

私は,頻繁に保健室に行くタイプではなく,
よほど体調が悪いときにだけ,保健室へ行くタイプでした。

そんな私でしたが,
ある日,非常に熱っぽく,授業を受けられる状態ではないと感じました。

そこで,慣れない保健室へ続く廊下をふらふらしながら歩いていき,
保健室のドアをノックしました。

保健室の先生は,とても優しい先生でしたので,
「先生ならきっと『家に帰りなさい』と言ってくれるはず!」
という甘えた気持ちで,熱を測ってもらいました。

「ピピピッ,ピピピッ」と体温計が鳴り,取り出した体温計を見てみると

「38.6」 の表示。

見ただけでめまいがするような数字が表示されていましたが,

「よしっ!!」
…と心の中でガッツポーズをした私は
その体温計を(ドヤ顔で)保健室の先生に渡しました。

…が,先生の次の言葉で一気に凍りつきました。

「あー(熱が)ないない。教室に戻りなさい。」

…てっきり,
「家に帰りなさい」などの優しい言葉をかけられると期待していた私は
その場で倒れそうになりました。

「早退するハードルは高いなぁ…」
と,しょんぼりしながら保健室を去ろうとした瞬間…

「あー!!ちょっと待って!すぐ帰りなさい!」

と先生の一声。

「38.6」「36.8」と見間違えていた…
かも…?

とのことでした。

飴と鞭を同時にもらったような気がした私は,
ふらふらしながら早退しました…。

(おわり)

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