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交通事故
ドライブレコーダー設置のすすめ

弁護士の塚本です。

私は、最近マイカーにドライブレコーダーを設置しました。
なぜ設置したかというと、自分の身を守るためです。

 

交通事故の事案を担当していてよく悩むのが、過失割合についての主張と立証です。

典型的な事故形態の過失割合については、別冊判例タイムズ38号を参考に主張、立証していくことが多いです。参考例があるのだから、過失割合が画一的に決まるかといったらそうとも限りません。

例えば、信号のある交差点に、ともに直進する四輪自動車が、一方が赤信号、他方が青信号で進入し衝突した場合の過失割合は100:0が基本です。しかしながら、双方とも信号は青だったと主張した場合はどうでしょう?

もちろん、目撃者の証言や、信号のサイクル表などから、一方が赤であることが証明できる場合もありますが、そういう場合は限定的です。事故に遭い、多額の損害が生じたうえに、真実とは異なる事故状況が認定され、不利な判断をされてしまっては、まさに泣きっ面に蜂状態です。

 

もし、ドライブレコーダーに録画が残っていたら、このような過失割合の争いは一発で解決でき、無用な争いを回避できます。

現在、ドライブレコーダーの普及率はまだ10%台だそうです。
皆さんも、無用な争いを避けるための保険として、ドライブレコーダーを設置してみてはいかがでしょうか?

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